高速道路1000円を利用して、京都大原三千院まで車をすっ飛ばして参りました。
絶好のお天気でしたが、ゴールデンウィーク明けの土曜日なので道路も三千院もすいていました。

こちらは三千院の入り口にある御殿門です。

三千院の中の庭です。新緑の葉もみじが実にきれいです。

こちらは三千院の中の地蔵です。

お昼は三千院の参道にある「呂川茶屋」でいただきました。

こちらの茶屋の名物は「京野菜うどん」です。左からかぼちゃ、しそ、にんじんを使ったうどんですが、蕎麦かと思うほど細い麺です。とろろや出し汁と絡みやすくするために細くしてあるそうです。

三千院から寂光院へ向かう途中の大原の農村風景です。

こちらは寂光院の参道です。寂光院(じゃっこういん)は西暦594年に聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために建立した寺と言われていますが、その後壇ノ浦の戦いで敗れた平家出身の建礼門院が隠れ棲んだ尼寺としても有名です。この参道が最も美しいのは、燃えるような真紅のモミジが舞い落ちて、参道に諸行無常の情緒が漂い、旅人を平家物語の世界へと誘う11月下旬です。

寂光院の本堂です。歴史ある寺にしてはやけに新しいと思いませんか?
寂光院の本堂は平成12年5月9日の不審火により全焼してしまい、現在の本堂は平成17年に再建されたものだからです。