
昨日、蒲郡市の物件の調査に行ったついでに蒲郡プリンスホテルに寄ってきました。
昭和9年に営業を開始した「蒲郡ホテル」が前身で、昭和62年にプリンスホテルとして生まれ変わりました。
規模は小さいですが、富士屋ホテル、奈良ホテルなどと並ぶ日本のクラシックホテルのひとつだと思います。

プリンスホテルが買ったときにどんな風にリニューアルされるだろうと思いましたが、古い建物や日本庭園をそのまま美しく活かして再び開業したことにプリンスホテルの心意気を感じました。

2階にあるティーラウンジで風光明媚な三河湾と竹島を眺めながら、ホテル特製のケーキとコーヒー(2杯分)をいただくことができます。
建物も造作も家具もすべてがレトロでエコでおしゃれです。
結納や大切な友人との会食など、人生の大事なイベントの際にこの美しいホテルを利用できる蒲郡の方々がうらやましいですね。
この広大な日本庭園や古い建物を営業収入だけで維持してゆくのは長期的には難しいと思います。街の財産ともいえるこのホテルを維持してゆくためには税金の投入もやむを得ないと個人的には思います。