
本日、新聞各紙で公表された「名古屋三井ビルディング新館」の現場を紹介します。
場所は広小路通りと名駅通りが交差する「笹島交差点」の名古屋三井ビルディング本館の南隣です。
名駅から徒歩7分の好立地で、モード学園スパイラルタワーズもすぐそばにあります。
名駅前の大名古屋ビルディングから北側一帯が三菱村と呼ばれているのに対して、今回の計画地周辺は三井系のビルが多い地域で「三井村」と地元では言われています。
景気の後退と新築ビルの供給過剰で名古屋ビジネス地区のオフィス空室率は11.8%、新築ビルだけでみると50.8%とテナント誘致はきわめて厳しい状況ですが、名駅周辺の商業集積はますます進み、長期的な視野で見れば発展性は十分あると考えます。
名称 名古屋三井ビルディング新館
所在 中村区名駅南1丁目2410番(住居表示:1-24-21)
事業主 三井不動産
設計 日建設計
施工 竹中工務店
概要 地上14階 地下1階 敷地1,699.66㎡ 延床17,990.32㎡
完成 2011年5月
このビルが完成する2011年以降、愛知大学を筆頭とするささしまの開発、中央郵便局跡地の40階建ビルの完成など大型プロジェクトの竣工が目白押しとなり、2007年のミッドランドスクエア完成の時のような賑わいが名駅前に戻ってくることを期待します。